どうも、ひろみです。
「ひろみ Official Blog」に
足を運んでくださり
ありがとうございます!
まずは
「私が誰なのか」
「どういう人物なのか」
をお伝えしたいと思います。
是非、最後までご覧ください。
自己紹介
では、改めて…
初めまして
ひろみと申します^ ^
関西在住で
本業はシステムエンジニアをしてます。
好きなものは、猫とゲームで
暇さえあれば
ゲームをしている毎日です笑
好きなゲームのタイトルは
「龍が如く」!
推しキャラは「真島吾郎」です!笑
さて、簡単な自己紹介が終わり、
あなたはこう思ったかもしれません。
「システムエンジニアなのに、
どうして動画編集者に?」
その理由について
今からお伝えします。
うつ病発症
システムエンジニアとして
働いているとき、
私の身の回りでは
様々なことが起きていました。
コロナ流行
まずは、コロナ。
コロナ禍になって
今まで毎日出勤だったのが
リモートワークに変わりました。
HSPの私にとって
リモートワークはありがたかったのですが
当時は実家暮らしで
母親が「ウイルス」に対して
過剰に敏感だったこともあり
私や父親を
病原菌のように扱うことがありました。
母親の座る場所は
毎回除菌シートで拭いてから座ったり
コロナが少し落ち着いて
外食に行っても
食器をすべてアルコール除菌したり…
一番悲しかったのは、
私の服をゴミを持つような手で
持たれたことでした。
上司のパワハラ
コロナが流行する以前からですが、
私は上司からパワハラを受けていました。
暴言とか無視という類の
パワハラではなかったのですが、
✅業務内容を教えない
✅私の対応できないレベルの
仕事を振ってくる
✅上司が経営している飲食店に
無理やり部下を連れていく
✅しかもその飲食店で
部下をボランティアとして働かせる
などがありました。
自室にて
母親はずっと不機嫌で
私と父親を病原菌扱いしてくるし
上司は陰湿なパワハラをしてくる。
「もう疲れた」
そう思って、私は
自室のドアノブにベルトを巻き
首を吊りました。
でも途中で苦しくなって
本能的に怖くなって
ベルトから首を外してしまったのです。
「こんなことも出来ないのか」と思い
もう一度チャレンジしようとしたら、
自室にいた愛猫が毛玉を吐きました。
あの時、愛猫がいなかったら
私はこの世にいなかったかもしれません。
逃亡
その後、すぐに精神科を受診し
「うつ病」という病名をもらいました。
会社にも連絡し
しばらく休職することに。
一人暮らしの友人に連絡したら
「実家じゃなくて、こっちにおいでよ」
と言ってくれたので
お言葉に甘えて、
数か月間住まわせてもらいました。
親には「東京に出向してくる」と
嘘をついて。
それからうつ病の酷い時期を抜け
病状も少し落ち着いた頃
私はこんなことを考えていました。
「会社に頼っていてはだめだ。」
動画編集者になったきっかけ
うつ病の症状が少し収まり
復職も出来て、
正常な思考になってきた頃
私はこう思っていました。
「今回うつ病になって、
会社は私を助けてくれただろうか?
アフターケアとかなかったな…
あの上司もお咎めなしだったみたいだし…
会社は私を助けてくれないんだな」
その時、会社に不信感を持ちました。
なにせ会社の社是が
「社員も家族も幸せに」だったので。
私は
別のスキルを身につけて、
会社に頼らない生き方をしよう!
と決心し、
副業についてネットで調べ始めました。
✅Webライター
✅ブログ
✅プログラミング
✅アフィリエイト
✅ポイ活
様々な副業方法があり、
いくつか試しましたが
どれも続きませんでした。
そんな中、目に入ったのが
「動画編集」
元々パソコンを触るのは
嫌いではありませんし
(じゃないとシステムエンジニアなんて
してませんし)
ずっと文章やコードを書くことに
飽き飽きしていたので
「デザインがしたい!
色や動きで私を表現したい!」と
すぐさま動画編集スクールを調べて、
価格と内容が良さそうなスクールに入りました。
スクールと案件のギャップに苦しむ
スクール卒業後、
案件にいくつか応募してみました。
幸いなことに案件をいただくことは
割とすぐにできたのですが、
私を苦しめたのは
案件を受けた直後からでした。
初めて受けた案件の内容は
某掲示板で話題になった話を
動画形式で紹介するというもの。
そして、見本となる
プロジェクトファイルがあって、
それに則った形で
動画を編集していく。
応募したときは
「マニュアルも完備されているし、
プロジェクトファイルもあるから
問題なくこなせるだろう」
と思っていました。
ですが、スクールで習った内容と
マニュアルに書いてある操作方法が違うことや
フィードバックをもらっても
その内容が曖昧で、修正に困ってしまったり
効率的な編集方法を習っていないため
睡眠時間を削りながらの編集作業。
本業に支障が出ることは目に見えていました。
とうとう限界がきて、
軽度のうつ状態を再発。
自身の回復と本業に専念するため
その案件からは
外させてもらいました。
別案件にて効率的な編集方法を学ぶ
数か月間、自身の療養と本業に専念し
ある程度回復した頃
「やっぱり動画編集やりたい」
と、もう一度案件に挑戦することにしました。
その案件は
チャンネル登録者数30万人超えの
ビジネスチャンネル。
この案件もマニュアルが完備されており、
参考にする
プロジェクトファイルもありました。
ただ、前の案件と違ったのが
ディレクターさんからの
フィードバックの細かさでした。
私の見落としで
BGMの音量調整が誤っていた時は
「BGMの音量が大きいので、
-○○dBくらいに設定してください」
とフィードバックをもらったり
「もっと効率的に編集したいんですけど、
どのようにしていますか?」
とディレクターさんに質問したら
わざわざ動画で説明して教えてくれたりと
とても丁寧なディレクターさんでした。
私はその人のおかげで、
動画編集スクール卒業生から
やっと実務で活躍できる
動画編集者になれたのです。
動画編集の情報発信を決意
ある日、X(旧Twitter)を見ていると
「動画編集の案件獲得方法」について
発信している人が、あまりにも多いことに
気が付きました。
私は、
✅案件獲得が出来ても、
スクールで習ったことと
案件で求められるスキルとのギャップで
苦しむ人もいるのではないか?
✅私みたいに、
非効率な動画編集で苦しんでほしくないし
高単価案件に挑むなら
高品質な動画を作ってほしい
と考えました。
そこで、Youtubeや書籍から
効率的な動画編集方法や
高品質な動画の演出方法について学習し、
あなたにお伝えしようと決意。
そして現在、あなたにとって有益な情報を
お届けするために
情報発信を行っております。
終わりに
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
ここまで読んでくださったあなたは
✅高品質な動画を作りたい
✅動画編集のスキルを上げたい
✅効率的に動画編集をして時給単価を上げたい
と強く思っていることでしょう。
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フォローしたこと、
お友達登録したこと、
絶対に後悔させません!
私と一緒に
動画編集のプロを目指しましょう
私は頑張るあなたを全力で応援します!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。