どうも、ひろみです。
動画編集をしていると
✅時間が足りない
✅分裂or分身したい
って思いませんか？
私も日々の作業をしていて
”とても”思います。
しかし、残念ながら
与えられる時間は
平等に1日24時間ですし、
人は分裂や分身はできません。
「それをわかっていても
時間が欲しいんだ！」
という方もいるでしょう。
それでは、時間を増やす方法を
お伝えしたいと思います。
時間が増えれば、
案件対応する時間も増えて
収入アップすることも出来ますし、
動画編集の勉強をする時間も出来て
高単価の案件を獲得することも
可能でしょう。
✅毎日忙しい方や
✅動画編集の時間を取りたい
という方は
ぜひ、最後までご覧ください。
時間の増やし方
時間の増やし方は以下5つあります。
✅やらないことを決める
✅朝活する
✅常に効率を考える
✅人、モノに頼る
✅選択する回数を減らす
それぞれについて説明していきましょう。
やらないことを決める
時間は平等に1日24時間与えられます。
いきなり1日30時間になったりはしません。
ですので、やらないことを決め
そこで空いた時間を利用して
他のことをするしかないのです。
私の場合はフリーランスを目指すために
大好きなゲームをする時間を減らしました。
今一度、無駄な時間はないか
考えてみてください。
✅ボーっとテレビを見る
✅TikTokを見る
✅目的なくSNSを見る
何てことしてませんか？
ここで、睡眠時間を削るのは
全くおススメできません。
理由は次の章で後述します。
朝活をする
人には携帯の充電みたいに
エネルギー量があって
朝はそれが満タンになっています。
なぜかというと
人は睡眠中にエネルギーを
充電するからです。
「朝が一番集中できる」のは
このためでもあります。
そして朝活は
一番集中できる時間帯で、
効率良く作業するのに
うってつけなのです。
人によっては
「朝が苦手」という方も
いるでしょう。
そんな方は無理に朝活をすると
逆に効率が下がってしまいます。
一番元気の出る時間帯に
作業をすることをおススメします。
常に効率を考える
本業中や、動画編集中
常に作業効率を考えていますか？
効率のことを
常に頭に置きながら作業すると
ある日「こうすれば効率良くない？」
というのが思いついたりします。
本業で効率良く作業する方法がわかれば
毎日定時退社して
残りの時間は動画編集に充てたり
動画編集であれば、
効率を考えながら
作業することによって
案件対応も素早く終わり
納期に余裕をもって提出することも
可能でしょう。
是非とも、脳死で作業せずに
「もっと効率よくできないか」を
考えながら作業してみてください。
人、モノに頼る
これはお金に余裕がある人に
実践してほしいのですが、
是非とも、家電やサービスに頼って
時間を作ってください。
例えば洗濯機なら
ドラム式洗濯乾燥機に
変更して
洗濯物を干す時間を
短縮するとか
掃除であれば、
家事代行サービスに頼って
その時間で作業を進めるとかです。
私も洗濯機を
ドラム式洗濯乾燥機に変更しましたが
洗濯物を干す手間が
なくなりましたし
何より、梅雨のような
雨の日が続いても
洗濯できるのがとてもいいです。
そんなお金は無いよ！
という方は
身近な人にお願いしてみましょう。
もちろん「家事やって」だけの
説明では駄目です。
相手が納得するような
理由をきちんと説明して
双方納得いくように
お願いしてください。
そして、
あなたの夢や目標が叶ったときは
相手を旅行に連れて行ったりして
今まで協力してくれたことに
感謝しましょう。
選択する回数を減らす
「選択する回数を減らす」
これは時間を増やすことと
関係ないように見えますが
実はそうではありません。
人の一番エネルギーを使うことが
『選択する』ことです。
例えば
「朝活するのだるいなー
寝てたいなー
でも作業進めなきゃなー」
って考えている時間って
一番しんどくないですか？
こうして『選択する』回数が多いほど、
選択する時間が長いほど、
『朝活をする』で説明した
エネルギーを使ってしまいます。
では『選択』を減らすには
どうしたらいいでしょうか？
私の場合は1日のやることを
TODOリストとして書き出し、
上から順に作業していきます。
作業順番が決められないときは
ChatGPTに順番を決めてもらうのも
ありですよ。
まとめ
時間を増やす方法をご紹介しました。
時間には限りがあるので、
✅やらないことを決める
✅朝活する
✅常に効率を考える
✅人、モノに頼る
✅選択する回数を減らす
などをして
時間を確保する必要があります。
「どれもこれも
当たり前の事じゃん」
って思った方も
今一度、
✅無駄な時間はないか
✅他のものに頼れないか
✅効率的にできているか
を見直していただけたらと思います。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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